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    体育館照明の考え方

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      本日は、当社が考える

      大型LED照明

      のあり方について記載致します。

      私共含め、昨今大型のLED照明を販売する企業が増え
      工場、体育館等高天井の場所に導入する機会が多くなっております。

      水銀灯などからLED照明に交換する際のメリットは各社様より数多く情報がでており、みなさまも既にご存じの方が多いのではと感じるようになってまいりました。
      そこで、情報が少ないデメリットの「眩しさ(まぶしさ)問題」に焦点をおきご紹介致します。

      体育館では様々な運動、スポーツが行われているのですが工場や倉庫と同じタイプの照明が使われていることが多いと思います。
      運動、スポーツは工場や倉庫など作業の事を考えた照明と違い、上を向く動作が多い(バレーボール、バトミントンのサーブなど)ため、照明が直接視線に入ってしまうことが多く、競技などに影響が出やすくなります。また、強い照明によってくっきりした影が出やすくなりデッドポイント(光が当たらず見えなくなるポイント)が出やすくなることなどが考えられます。



      ●LEDは水銀灯に比べ眩しい


       ・LEDは水銀灯に比べ眩しいのです。某スポーツ大会のバトミントン選手が「照明が今までより眩しく協議の妨げになるが、慣れるしかない」と話していました。
       ・最近では国内でもトンネルや外灯等でLED照明の眩しさについて議論される場が増えてきましたね。
       ・眩しさが引き起こす問題を今後は考えることが重要と私共は考えております。


      ●眩しさが引き起こす問題


       ・スポーツなどで照明が視界に入った際に目が眩むなど
        協議などの妨げや転倒など事故に結びつく可能性がある
       ・車の運転時など目が眩み運転の危険度が増す可能性がある
       ・外灯などで住宅の窓に入ってしまう照明の光が不快に感じる可能性がある

      では、本当に眩しさを我慢するしか無いのでしょうか?
      現在、眩しさの部分に着目し眩しさを抑えた商品の取扱を始めております。
      但し、眩しくないけど暗いでは意味はありません。

      私共は、

      「明るいのに眩しくない」

      を追求し
      照明の眩しさを基準化し広めることができないかを考えた商品を開発し、都内某大学様にご協力いただき、体育館に新商品 AZ-Tシリーズ(光拡散板付属)を導入させて頂きました。



      こちらの商品は、照明の眩しさを直視

      グレア値(H・GR値)

      として(有)ハイランド様で測定・数値化(現在、規格化されている数値ではありません。あくまで独自指標となります)
      今まで重視されていた床面などの直下照度だけではなく、

      空間へ光を広げること

      を重視することにより更に快適な環境を得られるよう考慮致しました。



      AZ-Tシーズ導入前後の輝度測定写真





      これからLED化をご検討の方は、上記の比較写真のように空間全体への光の拡散、照明を直視した時の眩しさについてもお考え頂ければ、ご満足のいく環境を得ることができるかと思います。





      <直視グレア値>

      測定装置:(有)ハイランド

      従来の眩しさ測定「U・GR」は空間の眩しさ、水銀灯での測定を考え使用してきたため、水銀灯より眩しいと考えられているLEDの場合は、U・GR測定だけでは実際の利用者目線での眩しさを定量化するには足りないのではというところに着目した、「利用者が照明を直視した際の眩しさを定量化」した数値 【直視グレア値(H・GR)】こちらを用いることで更に利用者目線に近い測定が可能なると考えております。

      【直視グレア値(H・GR)】の特徴
      ・導入前に商品の選定可能
      ・測定が容易
      ・あらゆる角度で測定可能
      ・従来よりも低コスト
      ・短時間で測定可能

      ■今までよりも眩しさが測定しやすく、更に利用者目線を重視することで「眩しさの基準が作りやすくなる」+「普及しやすくなる」





      照明の測定についてご検討される方はコチラまで
      (有)ハイランド

      ※本内容はあくまで独自の指標を基に記載しております。








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